ジョニーの『世界はスクリーン』☆

Movieスクリーンと人生スクリーンの案内人=スクリーン・アテンダント。それがジョニー☆

答えが分かった後の人生をスタートさせたかった

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以前のエントリー「ジョニー誕生のワケ」 https://johnnie-screen.hatenablog.com/entry/2018/06/27/015310 で割愛した、もう一つのストーリーをシェアしたいんです。

 

いろんな素晴らしいグループ・仲間・活動の場に参加して、運命的な出会いを重ねたにもかかわらず、

何故そこから離れて、また次の場所を求めて 彷徨うことになったのか。

 

そして、その「これも違う」「あれも違う」の終わりなき “自分探し” に 完全に終止符をうって、

“どこに向かうかハッキリした状態” での人生を歩み始めることが出来たのか☆

 

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あのエントリーでも書いたように、

僕は いろんな事して、探して歩く人生だったんです。

自分が本当の意味で “やりたいこと” を探して。

そして、僕ら人類が、何千年経っても続けている、争い・戦争がなくなるための “答え” を探して。

 

自己啓発本を あさり読む。

アメリカ発の新興宗教のスタッフになる。

ある世界的 音楽アーティストの死をキッカケに、ダンス・トリビュート、ボランティア活動。

ヴィーガンベジタリアン)を目指す。

田舎に引っ越して、自給自足 暮らしを目指す。

 

それぞれのプロセスで出会った方々、信念、やり方、活動は、

どれも 僕を大きく変えるほど、素晴らしいものでした。

それまで 親や親友でさえ理解されず分かち合えなかったものがシェアできる仲間。

それは、本当に僕にチカラと喜びを与えてくれて、

僕個人の人生を変えただけでなく、

他の多くの、外の人たちの人生を変えることに発展して行きました。

それらの活動のいくつかは、信念を貫く人たちによって変化しながら継続され、

様々な形に実を結んでいます。

 

ただ、

どんなに意識の高い人たちが集まっても、

どんなに素晴らしいことを目指した活動でも、

 

人が増えてグループが大きくなったり、

活動が更なる段階に進んだりすると、

どんなに上手くいってたものも

必ず 上手く行かなくなっていくのを経験しました。

必ず。

どんな人たちの場も。

どんな やり方のグループも。

 

 

僕が始めたり参加したりしたものは、

↑に書いた通り、内容や目指すもの、関わってる人たちが千差万別でしたが、

どれにも共通のポイントがありました。

 

それは、

どんなに歴史や蓄積があるものでも

みんな「手探りで」やってる、ということ。

 

新しいことを手探りでやるのは、悪いことではないんですが、

選択や判断の基準が

活動を始めた人やリーダー格の人、個人が基準になるか、

関わる人たちの多数決になるか、

という2分化に(根本的には)なるしかない状況がある。

 

この2つは、どちらも「人」が基準になるということ。

「人」の考えは 条件や状況が変わると変化しやすく(これも悪いことではないですが)、

また「人」の観点は 一つとして同じものがないから、

一番深い、どの存在にも共通な “土台” を基準に設定できなければ、

個と場の持ち味を両方 活かしたチームプレイは 出来ない。

 

どんなに素晴らしい発案者が いても、

その素晴らしさが 他の人にコピーされないんです。

 

責任や業務量が、一部の志高い人たちに集中しやすい。

自ら責任を買って出る人が増えない。

 

そんな状況の中、

素晴らしい信念や熱意を持った人たちが

様々な心的・物理的 重圧に 潰れざるを得ない状態になり、

その活動を離れる、あるいは 仲違いで 別れる、という結末を、

僕は どんな活動でも 目にして来ました。

 

そんな中、

僕も息苦しさや人間関係に疲れて、

そのコミュニティや活動から外れて、

また別のものを探し求める… その繰り返しでした。

 

だから、僕は

それに対する解決策は 存在しないんだろう、と 諦めてたんです。

絶望だけど、人生・世の中、そういうものだと思って、

死ぬまで 何とかやっていくしかないんだ、と

無理やり 自分を納得させるしかなかった。

 

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ところが…

あったんですよ、その “答え” が。

その、明確な、誰とも共有できて、問題を一掃できる “解決策” が。

 

その技術と出会ったことで、

何故ここに↑書いたようなことが どこでも繰り返し起こるのか、が明確に分かっただけでなく、

問題が起こった時に、

個人や 自分が所属するグループや場に、どのようなコミュニケーションを投げて

どんなことを確認すればいいのか、

解決のために、どんな基準を設定して

それぞれの持ち味を十分に生かした活動にしていくために

どんな話し合いの場をセッティングすればいいのか、

それが理解でき、実践して変化を作れるので、

 

今は、あらゆる “場” (パートナー、家族、職場、友人関係、プロジェクトチームなど)において

終わりなき進化を生んでいく、ワクワクするクリエイティブ集団を形作っていく自信を持って、

日々、いろんな人達とコラボレーションを楽しめるようになりました☆

 

…それには、

“この「自分」と「自分の宇宙」は、実在しない” というところから出発するのがマストです。

(これは宗教やスピリチュアルの類いではありません。非常に現実的なツールです)

 

それを可能にするのは、

nTech (エヌテク)= Ninshiki Technology です☆

 

http://www.nr-japan.co.jp

 

Noh Jesu 1Day セミナー PV

https://youtu.be/4AAQmZBAg5c

 

あなたも、nTech と出会って

答えを探し求めて終わる人生ではなく

“答えが分かった後の人生” をスタートさせて、

自分出発の カスタムメイドな 新しい “スクリーン” を創造して行きましょう☆☆☆

 

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では また、スクリーンでお会いしましょぅ~

See you on the Screen!!! ☆☆☆

 

ジョニー