「僕らは何者でもない」
このフレーズ、
いま改めて聞いても、深い。
映画『メン・イン・ブラック 3』。
“Who are we?”
「我々は 誰なのか?」
”We are no one.”
「我々は、いかなる者でもない」
──つまり…
「我々は、いない」「我々は、存在していない」。
彼ら、メン・イン・ブラック(Men In Black, MIB/黒づくめの男たち、の意味)は、地球上に ひっそりと暮らしているエイリアン達を秘密裏に監視するため、人に知られる存在になってはいけないんですね。
だから「我々は、存在していない」。
…でも、“存在していない” のは、彼らだけなんでしょうか?
僕らは、本当に “存在” しているんでしょうか?
実は、その根本を、今この瞬間の現実と繋げて理解できた時、
“何にでもなれる” ワクワクのライフスタイルがスタートするのです。
「本当は 実在していない 真の自分」と出会ってみませんか?☆
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“We are no one.”
まさに、“本当の” 僕らについて、言い当てた言葉 ^ ^
このフレーズが出てくる映像☆↓
『メン・イン・ブラック3』予告編
…もう6年前かぁ〜
(公開初日でもないのに、プチコスプレして観に行っちゃいました の図 (*^^*)↓)
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では また、スクリーンでお会いしましょぅ~
See you on the Screen!!! ☆☆☆
ジョニー