「見えるから惑わされる」
先日の『レディ・プレイヤー1』ブルーレイ/DVD発売したにもかかわらず、逆に この1週間ほどで 3回も大きなスクリーンで この映画を観てしまった、ジョニーです(笑)
(^^ゞ
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昨日、満を持して参戦してきました〜♫
何って、アレですよ、アレ ^ ^
『スター・ウォーズ in コンサート』JAPAN TOUR 2018 ☆
https://starwars.disney.co.jp/concert.html
最近、新しい映画エンタテインメントのスタイルとして定着しつつある、
“生オーケストラで映画を観る”。
5感覚的に、より立体的な、
新たな感動と発見に出会える企画ですねぇ♫
1つの映画を あれだけ大勢の人数(今回は おそらく5千人近く)で 同時に観る、というのも
他の場では有り得ないし、
それだけ いろんな年齢・興味・期待がある人が集まっていながら、
最後のスタッフロールが終わるまで、みんながスクリーンとステージに集中して楽しんでいるのも、
考えてみたらスゴイこと。
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そんな新鮮な場で 改めて鑑賞した、
スター・ウォーズ『エピソード4/新たなる希望』。
シリーズの原点(原典)であり、
個人的にも、一番 多く 観ている作品。
この作品の “深さ” が とんでもなく増したセリフが、このシーン☆
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Ben Kenobi:
“Remember, a Jedi can feel the Force flowing through him.”
ベン・ケノービ:
「覚えておけ。ジェダイは、“フォース” が自分の中に流れるのを感じる能力を持つのだ」
Luke Skywalker:
“You mean it controls your actions?”
「つまり、自分の振る舞いをフォースがコントロールする、っていうこと?」
Kenobi:
“Partially, but it also obeys your commands.”
ケノービ:
「部分的には、そうだ。ただ同時に、フォースは こちらの要求にも従う」
そして、英語ならではの、含蓄ある この表現。
“Your eyes can deceive you, don't trust them.”
「見えるから惑わされるのだ。目を当てにしちゃいかん」
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では また、スクリーンでお会いしましょぅ〜
See you on the Screen!!! ☆☆☆
ジョニー☆