ジョニーの『世界はスクリーン』☆

Movieスクリーンと人生スクリーンの案内人=スクリーン・アテンダント。それがジョニー☆

「見えるから惑わされる」

先日の『レディ・プレイヤー1』ブルーレイ/DVD発売したにもかかわらず、逆に この1週間ほどで 3回も大きなスクリーンで この映画を観てしまった、ジョニーです(笑)

(^^ゞ

 

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昨日、満を持して参戦してきました〜♫

 

何って、アレですよ、アレ ^ ^

 

スター・ウォーズ in コンサート』JAPAN TOUR 2018 ☆

https://starwars.disney.co.jp/concert.html

 

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最近、新しい映画エンタテインメントのスタイルとして定着しつつある、

“生オーケストラで映画を観る”。

5感覚的に、より立体的な、

新たな感動と発見に出会える企画ですねぇ♫

 

https://youtu.be/bzQ94jTcB-M

 

1つの映画を あれだけ大勢の人数(今回は おそらく5千人近く)で 同時に観る、というのも

他の場では有り得ないし、

それだけ いろんな年齢・興味・期待がある人が集まっていながら、

最後のスタッフロールが終わるまで、みんながスクリーンとステージに集中して楽しんでいるのも、

考えてみたらスゴイこと。

 

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そんな新鮮な場で 改めて鑑賞した、

スター・ウォーズ『エピソード4/新たなる希望』。

 

シリーズの原点(原典)であり、

個人的にも、一番 多く 観ている作品。

 

この作品の “深さ” が とんでもなく増したセリフが、このシーン☆

https://youtu.be/x5J7omIClC0

 

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Ben Kenobi: 

“Remember, a Jedi can feel the Force flowing through him.”

ベン・ケノービ:

「覚えておけ。ジェダイは、“フォース” が自分の中に流れるのを感じる能力を持つのだ」


Luke Skywalker:

“You mean it controls your actions?”

ルーク・スカイウォーカー

「つまり、自分の振る舞いをフォースがコントロールする、っていうこと?」


Kenobi:

“Partially, but it also obeys your commands.”

ケノービ:

「部分的には、そうだ。ただ同時に、フォースは こちらの要求にも従う」

 

 

そして、英語ならではの、含蓄ある この表現。

 

“Your eyes can deceive you, don't trust them.”

「見えるから惑わされるのだ。目を当てにしちゃいかん」

 

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では また、スクリーンでお会いしましょぅ〜

See you on the Screen!!! ☆☆☆

 

ジョニー☆