ジョニーの『世界はスクリーン』☆

Movieスクリーンと人生スクリーンの案内人=スクリーン・アテンダント。それがジョニー☆

真実に触れた時に笑える喜び

ここ1〜2ヶ月、

ドキュメンタリー映画を観たくなるモードの時が、俄然 多かった ^ ^

ここ何日かも、かなり観まくってる。

 

昨日 観たのは、これ☆↓

 

『アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー』

https://youtu.be/Ac85X3SEvXI

公式サイト

http://irisapfel-movie.jp

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“I don’t have any rules, ’cause I would only be breaking them so it’s waste of time.”

「私にはルールなんて ひとつも無いの。だって、ルールがあっても、私、ただ壊すしか しないから、ルールを作るなんて 時間の無駄なのよ」

 

痛快だ。実にシンプル。

本編を観ると分かるが、これ↑は 本人が自ら語り出した言葉じゃない。

質問されて、それに答えたものだ。

本人は、例えば “私には こんなに凄いモットーがある” みたいに思ってる様子は、微塵も感じられない。

“(私にとっては)当たり前。だって、そうじゃない?”(笑)みたいな様子だ。

実に、清々しい。

 

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こういう言葉に出会う時、どう感じるか。

前とは 随分、受け取り方が変わったなぁ、と思う。

 

以前だったら、
「素敵だけど、自分には出来そうにないなぁ」という考えが浮かぶか、

または

「そうは言っても、何かしらのルールは必要だ」と思うのが 関の山だった。

 

それが悪いわけじゃないけど、

今回の反応は違った。

 

この言葉↑をアイリスが話してるのを聞いた瞬間、

ゲラゲラ笑っちゃった(笑)

「ははは!最高!! そうだよね〜 (^。^) 」

 

自分事として、すでに それを受け入れて 日々 選択している自分がいる。

だから、納得できる。

そして、

ただ単に、感覚的に “ルールを決めない” だけでなく、

すべての選択が何故 “完璧だ” と言える(思える)こと、

また、

その無限の選択肢の中で、“生み出したいもの” を意図して 選んで 自ら作ることが出来ること、

そこへの確信が、安心感に繋がっている 心の穏やかさを感じます。

 

こんな風に 居れるとは、(本当の意味では)想像してなかった。

それを可能にしたのが、この “技術” です☆

 

『 nTech 』

http://www.nr-japan.co.jp/

 

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では また、スクリーンでお会いしましょぅ〜

See you on the Screen!!! ☆☆☆

 

ジョニー

 

あなたの人生の“主役”は、誰?

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この秋、オープンと同時に住み始めた、“映画” をコンセプトにしたソーシャル・アパートメント『FILMS』。

https://www.social-apartment.com/builds/saitama/wako-shi/view/55

ここでは、共用スペースに なんと “映画館” があるのが最大のポイントですが ^ ^

全体のデザインも映画をイメージしたレイアウトになっていて、

あちこちの空間に 様々な映画の名ゼリフもディスプレイされています。

 

その こだわり台詞のセレクトぶりに、作品が好きな人には たまらない魅力(笑)

 

そのいくつかを、ちょくちょく ここでシェアして行きたいと思います☆


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今回ご紹介するのは、映画『ホリデイ(The Holiday)』(2009年) からの…

https://youtu.be/zuzNwwzsaI0(日本版予告)

https://youtu.be/BDi5zH18vxU(海外版予告)※より画質良し

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…こちらのセリフ☆

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そのシーンとは…。


ロンドンの新聞社で働くコラムニストのアイリス(ケイト・ウィンスレット)。

クリスマスの時期に ホーム・エクスチェンジ(一定期間お互いの “家を交換” して滞在する旅行スタイル)で、住まいの田舎町を旅立ってロサンゼルスに滞在し始めた彼女は、

近所に住む老紳士・アーサー(イーライ・ウォラック)と出会う。

隠居生活をしている彼は、実は かつて数々の賞に輝いた経歴を持つ、著名な脚本家だった。

 

初めての土地で知り合いもいないアイリスは、アーサーをディナーへ誘うことに。

レストランで、アーサーの魅力的なハリウッド・エピソードを興味津々に聞くアイリス。

ひとしきり話した後、アーサーが話を切り出す…。


https://youtu.be/9YSuVITrKqs

(この会話↓は 0:07 あたり~)


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アーサー:

You know what I've been asking myself all night?

さっきからずーっと、私が どんなことを頭に巡らせてたか、分かるかい?


アイリス:

What? Why I'm bothering you with all these questions?

え?「何で この子は こんな質問責めで 私を困らせるのか」とか?(笑)


アーサー:

I'm wondering why a beautiful girl like you would go to a strangers' house for their Christmas Vacation, and on top of that spend Saturday night with an old caca like me.

私には分からないんだよ。君みたいなキレイな お嬢さんが、知り合いでもない他人の家に来てクリスマス休暇を過ごして、挙句の果てに、よりによって土曜の夜を 私みたいなクソ老人と過ごすなんて、どうしてなんだ?、ってね。


アイリス:

Well, I just wanted to get away from all the people I see all the time.

いやぁ、私は ただ、いつも顔を合わせてばかりいる人たち全員から離れたかったの。

 

(アーサーが疑わしいような顔で彼女を見る)


アイリス:

Well, not all the people... one person. I wanted to get away from one... guy.

An ex-boyfriend who just got engaged and forgot to tell me. Sorry.

んー、“人たち全員” じゃないわ… 一人。離れたかったのは、一人の… 男。

(すすり泣きしながら)元カレよ。私に黙って、他の人と婚約しちゃったの。泣いちゃってゴメンなさい。


アーサー:

So, he's a schmuck.

つまり、そいつは最低なヤツってわけだな。


アイリス:

As a matter of fact, he is... a huge schmuck. How did you know?

実は そうなの、彼は… とんでもなく最低なヤツなの。何で分かったの?


アーサー:

He let you go. This is not a hard one to figure out. 

Iris, in the movies we have leading ladies and we have the best friend. You, I can tell, are a leading lady, but for some reason you are behaving like the best friend.

君を選ばなかったヤツだからさ。シンプルな話だよ。

アイリス、映画には主役の女性がいて、その親友ってのが いる。君は、間違いなく “主役の女性” なのに、どういうわけか、 “その親友” みたいに振る舞ってる


アイリス:

You're so right. You're supposed to be the leading lady of your own life, for god's sake! 

Arthur, I've been going to a therapist for three years, and she's never explained anything to me that well. That was brilliant. Brutal, but brilliant. Thank you…

ほんと、あなたの言う通りだわ。自分の人生なんだから、主役なのが当たり前な はずなのに。なんてことなの!

アーサー、私 3年もセラピーに通い続けてるんだけど、こんなに見事に解き明かしてもらったことなんて、ただの一度も なかった。すごいわ。飾りなく手厳しい言い方だったけど、すごかった。ありがとう…

 

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ナンシー・マイヤーズ監督(脚本も担当)が こだわり抜いた、ウィット溢れる数々のセリフも大きな魅力の、この映画。

名優=イーライ・ウォラックが それらを見事に “自分の言葉” として 粋に語る様は、“普通の女性” を自然体でチャーミングに演じるケイト・ウィンスレットとの この掛け合いシーンでも、遺憾なく発揮されてますね。

 

クリスマスから年越しへと向かう この季節。

時代が大きく動く気配ムンムンの2019年を前に、

自分の “これが絶対 当たり前” を見直して

まったく新しい選択をしていく 程よい刺激としても、

重すぎない、でも深さもメッセージされている このロマンティック・コメディは

この時期にピッタリの映画かも知れませんね☆

 

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では また、スクリーンでお会いしましょぅ〜

See you on the Screen!!! ☆☆☆

 

ジョニー

“シンプル”は理解されない

今日は 思い立って、朝から この名作を観ました。

スティーヴン・スピルバーグ監督、

未知との遭遇』(“Close Encounters of the Third Kind”)。

 

https://youtu.be/dSpQ3G08k48

https://youtu.be/cD30zbSexlY

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やはり、4K映像の大画面と大音量サラウンドスピーカーで観ると、

改めて、作り手の本当の意図・メッセージが感じられていいですね☆

 

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主人公のロイ・ニアリー(演じるはリチャード・ドレイファス)は、

見たこともない飛行物体と それが引き起こす信じられないような現象に遭遇して以来、

頭から離れない あるヴィジュアル・イメージを追い求めるあまり、

(周りから見ると)常軌を逸した行動をエスカレートさせていく。

 

しかし、彼の望みは いたってシンプルだ。

それは、彼のセリフにも現れている。

 

“This means something. This is important.”

「これは、何か意味があるんだ。大事なことなんだ」

 

“I just want to know what’s going on.”

「いったい何がどうなっているのか、ただそれを知りたいだけなんだ」

 

そして、物語の最後、

ついに そのヴィジョンが示していた先に

まったく信じられないような “出逢い” を経験している最中、

フランソワ・トリュフォー扮するキー・パーソン=クロード・ラコム氏からの問いにも

シンプルに答える。

 

Claude Lacombe:

“Monsieur Neary, what do you want?”

クロード・ラコム:

「ニアリーさん、あなたは何を望んでるんですか?」

 

Roy Neary:

“I just want to know that it's, it's really happening.”

ロイ・ニアリー:

「僕は ただ、これが… これがホントに現実に起きてることなのか知りたいんです」

 

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真実は、シンプル。

それを見よう、理解しようとする “目” が複雑だから、

すべてを見通せず ほんの一部だけを見ることしかできないから、

だから、分からない、理解できない、受け入れられない、と なる。

 

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以前は、こういう映画を観て、

なぜか分からないけど感動して「もう一度 観たい」と感じるんだけど、

なぜ、どこに感動するのか はハッキリせず、

とにかく時間とお金を使って、何度も観る、

そして 何となくイイ気分になって、

また日常生活に戻る、というところに留まっていました。

 

それが悪い訳ではないけど、

言ってみれば、一種の気晴らし、お金や時間と引き換えに得る “感動の浪費” に依存していたわけです。

 

自分でも、それ以上

僕の人生や他の人の生き方に 映画というものが演じる役割は 無いんだろう(少なくとも そうとしかハッキリ言えない)というのが本音だったと思います。

 

でも、今はハッキリ断言できます。

「映画」は 自分では見えない “自分自身” と出会う鏡であり、

この現実すべてが 実は映画であること、

ゆえに、この日常を “感動まみれ” (笑) にして生きれる、他にない素晴らしいツールなのです。

 

今では、

自分が どうして こんなに その映画に感動するのかを明確にして、

それを他の多くの人と共有できるようになっただけでなく、

 

その感動から端を発して その映画の深いメッセージを整理してハッキリ理解し、

いかに それが既に、今ここ の自分の現実・世界を変えるに至っているのか

(感動と出会って認識が少しでも変化した時点で、もう あなたの現実や世界は 変わっている)

実際に それを道具として 現実に使える形で提供することまで

出来るようになっています。

 

先日も 映画『レディ・プレイヤー1』(同じスピルバーグ作品ですねぇ^ ^)の鑑賞シェア会で

再びナビゲーター役をさせて頂きましたが、

「たくさんの要素を持つストーリーが、全部 一直線で繋がった」

「こんな観方・感じ方が出来るなんて… 面白さが広がった」

という感想を頂き、嬉しかったです。

 

…以前の僕には、こんなこと想像もつかないことです(笑)

 

ただ これは、偶然 出来るようになったわけではありません。

そのような感覚的な深い部分だからこそ、

具体的で明確な、誰にでも理解できて共有できる “技術” が必要なのです。

 

それが『nTech』(エヌテク)。

海外の最先端企業・IT業界関係者にも注目されている

Ninshiki Technology(認識テクノロジー)なんです☆

 

http://www.nr-japan.co.jp

 

今まで あるとも思ってなかった、最後の「答え」の扉を開けてみませんか?

 

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では また、スクリーンでお会いしましょぅ〜

See you on the Screen!!! ☆☆☆

 

ジョニー

他に何も要らない

最近、妙にドキュメンタリーづいてるんですよねぇ〜 ^ ^

新居の住人の みんなと、こんな映画↓を シアターで観てます☆

 

ビル・カニンガム&ニューヨーク

https://youtu.be/tIWeSDAUFOk

公式サイト

http://www.starsands.com/BCNY.jp/

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とか

 

前のエントリー( https://johnnie-screen.hatenablog.com/entry/2018/10/01/110540 )でも紹介した、

 

『ファインディング・ジョー/英雄の法則』

https://youtu.be/SoteC5tMvJk

公式サイト

http://www.findingjoe.jp

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自分が観たくて上映してるんですが(笑)

やっぱり一緒に観ると 深まるし、

これらの作品も、いろいろ感じてもらえたり新たな刺激になったり

観て良かった〜 っていう感想も もらっていて、

とても嬉しいですね☆

 

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最近、このブログでも話題にしている

ボヘミアン・ラプソディ』とか(←これ絶対観た方がいいです!ヤバいです!!^ ^)

 

前回のエントリー( https://johnnie-screen.hatenablog.com/entry/2018/11/13/160321 )で取り上げた『エリック・クラプトン〜12小節の人生〜』にも共通するんですが、

 

寝食を忘れて、

“これなら いくらでも ずっとやっていられる”

“これがあれば、他に何も要らない”

と、すべてのことを手放せる「一点」に 全てのエネルギーを本当に注ぐ、

それが 様々な人生(=スクリーン)を観させてもらって

本当にカギなんだなぁ、と

改めて痛感しています。

 

そして、その “一点” は

どんな状況、どんな条件でも

揺るがないものでないと、

いつか限界が来る、

ということも。

 

nTech

http://www.nr-japan.co.jp

 

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では また、スクリーンでお会いしましょぅ〜

See you on the Screen!!! ☆☆☆

 

ジョニー

 

 

 

絶望も“終わり”ではない

昨日、幸運にも

特別な試写会の場に参加させて頂きました。

映画『エリック・クラプトン 〜12小節の人生〜』

https://youtu.be/znyk7II7i_M

公式サイト

http://ericclaptonmovie.jp

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タイトルの “12小節” とは、

ブルース音楽の曲が、基本的に12小節の形式で作られることから来ている。

 

彼は「ブルース・ギターの神様」であるだけでなく、

自らの人生で この “ブルース” を体現している…

まさに それを感じさせるタイトルとストーリーのドキュメンタリーだった。

 

80年代に彼の音楽に現在進行形で出会った僕は、

彼を取り巻く壮絶な出来事・エピソードのいくつかを、既に耳にはしていたけれど…

本当は何が起こっていたのか、僕は何も知らなかったのだ、という思いだ。

その状況、心情…。

 

ましてや、小さい頃の実母とのエピソードなどは まったく知らなかったことがほとんどで、

その後 大人になってからの数々の “事件” と共に、

「僕だったら生きていられたか分からない」と思わずにはいられない状況の連続で、

胸が締め付けられる思いだった。

(一緒に行った友人も、涙が止まらなかった、と目を赤くして言っていた)

 

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個人的には、

パティ・ボイドとの大恋愛について

クラプトンや第三者の証言だけでなく、

もう一人の当事者である パティ本人からも語られたのが、とても興味深かった。

(この2人の関係によって、彼の代表曲『いとしのレイラ』や同名の名作アルバム、パティの当時の夫であったジョージ・ハリスンビートルズ名曲『サムシング』等が生まれたのは、有名)

 

クラプトンが一方的に彼女に思い焦がれただけでなく、

その告白、したためた特別な手紙、そして彼女への想いだけを綴ったアルバムに触れた際に、

間違いなく パティの方にも “スパーク” が感じられていたことが、ハッキリと語られている。

 

最終的には、2人が連れ添う関係は 終焉を迎える訳だが…。

 

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その後も、信じられないような悲痛な出来事が起こるが、

彼は気丈にも生き続けた。

 

その魂の叫びを 唯一無二の音楽に昇華させているだけでなく、

自らの体験を生かして、アルコールと薬物常習者のリハビリ施設を作って運営したり、

ついに現在の素晴らしい奥様と出会って、

子供たちと共に、

本人が「本当に幸せ者だ」と口にする家庭を築くに至っている。

 

今の “幸せな” 状況に至らなかったとしても、

彼は この現実世界に生を受けた “役割” を自ら見出して 全うしている、と 個人的には感じるが、

それでも、

どんなに 自分を完全に打ち砕くような絶望に出会ったとしても、

それは “この世の終わり” ではなく、

人生という物語のフィナーレでもない、

と、彼の生涯の一部を見て 感じさせてもらえるのは、

多くの人にとって、多大な救いになるだろう。

そう感じた。

 

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ちなみに、この試写会、

御大=ピーター・バラカンさん や、

かのウドー音楽事務所のトップ級の方々などが登壇して、上映前トークをして下さいました。

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非常に特別な時間でしたねぇ☆

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では また、スクリーンでお会いしましょぅ〜

See you on the Screen!!! ☆☆☆

 

ジョニー

自分自身で いてもいい人生

映画『ボヘミアン・ラプソディ』、いよいよ日本公開が近づいてきましたねぇ ^ ^

かなりアツい反響が早くも伝わって来てます♫

http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/sp/

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また正式公開後に観たら、ここでもシェアしたいですが☆

 

今年 日本でも大ヒットした『グレイテスト・ショーマン』もそうでしたが(どちらも20世紀フォックスが配給)、

この作品も「周りに合わせず 自分を貫いた結果、世界・社会が変わった」という “開拓者” “革命家” の物語になりそうですねぇ〜ワクワク♪

 

こういうストーリーに触れると 僕は つい涙腺が緩んでしまうんですが、

以前は そういう “魂が反応する” 自分があると同時に、

「現実には難しい」「自分には無理だ」という無意識の “断定”、“あきらめ” がありました。

 

でも最近、そうも言ってられなくなってきたんです(笑)

現実が変わっちゃった。

最近、ここ3年余り やってきた仕事に区切りをつけ、住む環境を含めたライフスタイルを変える新しい選択を 段々としていった結果、

循環 交流あふれる空間づくりで 共用スペースに映画館があるw ソーシャルアパートメントでの生活が始まりました(笑)

(“シアタールーム” じゃありません、「映画館」です 笑)

https://johnnie-screen.hatenablog.com/entry/2018/12/18/012842

 

 

これは単に、分かりやすく目に見える現象的な出来事でしかないですが、

これが  “本当の自分” の深い心からの瞬間選択によって起こっていることに、深い確信があります。

 

このような変化は、一人残らず誰にでも起こせることなんです☆

 

nTech

(エヌテク)

http://www.nr-japan.co.jp

 

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では また、スクリーンでお会いしましょぅ〜

See you on the Screen!!! ☆☆☆

 

ジョニー

 

作品はイベントだ!!

奇跡的に参加できた!!

もの凄かった!!!

 

国立映画アーカイブ

「製作50周年記念『2001年宇宙の旅』70mm版特別上映」

http://www.nfaj.go.jp/event/unesco2018/

 

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